ウェイクで行く車中泊の旅

軽自動車ウェイクでの車中泊日記やアイテムを紹介していきます


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思い出の愛車 ダイハツ「コペン」 、所有する楽しさを教えてくれた車

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今から17年前ですが、軽自動車界において久々にホットな話題が駆け抜けました。ダイハツより、軽自動車のオープンカーがデビュー! 当時を知る車好きの方なら、懐かしいと思っていただける出来事だったかと思います。

 

そのコペンに初めて出会ったのが、デビューの前年、2001年の東京モーターショーでした。始めて見るコペンの「ティアドロップ」と呼ばれるキュートなデザインに、一目で心を奪われてしまいました。

 

当時のダイハツブースで撮影した写真がこちらです。懐かしい!!

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2001年 東京モーターショーでお披露目されたコペン

 

今回は愛車となった「コペン」を懐かしく振り返り、ブログにて思い出を綴っていきたいと思います。

 

 

コペンについて

コペン(COPEN)とは、ダイハツ工業から2002年に発売された、軽自動車のオープンカーです。軽では初の電動開閉式ルーフが話題となり、その画期的な機構に驚き、興味を持った方も多かったかと思います。

 

約20秒で屋根が開き、トランクに収納され、いつでもすぐにオープンカーを楽しめる、それがコペンの大きな魅力です。デビューして間もない頃は、公園などで開閉していると、興味を持たれた方に声をよくかけられました。コペンオーナーのあるあるですね。

 

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エンジンは現在では珍しい、4気筒660CC TwinCam ターボです。5MTと比較的高回転型のエンジンの相性が良く、ワインディングでギアを合わせながら軽快に走るのが本当に楽しい車でした。

 

軽自動車でコンパクトで、いつでもオープンにすれば、非日常的なドライブを楽しめる、そんな魅力がギュッと詰まった車がコペンです。

 

所有する楽しさを教えてくれたコペン

衝動買い!?

モーターショーでお披露目された翌年の2002年6月19日に初代コペンがデビューしました。モーターショーで見たときは、「いい車だなぁ~」ぐらいで買おう!という思いはまだありませんでした。

 

発売された時も、「市販車はどんな車になったんだろう?一度見に行ってみようかなぁ」ぐらいの軽い気持ちでディーラーに出かけたのを覚えています。まさか、その日に契約するとは思っていませんでした。。

 

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初代コペン カタログ表紙

 

ディーラーに着くと、コペンの試乗待ちが1時間以上で、人気が凄かったです。自分の番になり、少し恥ずかしかったですが、オープンで街中を試乗しました。その時の爽快感と非日常的な気分は今でもはっきり覚えています。

 

試乗を終え、営業の方に見積もりしてもらい、その場で即決でした。まだ独身で、働いたお金を自由に使っていました。今では嫁さんの承認をもらうステップが不可欠です。

 

契約してあとは納車待ちですが、ここでも衝撃的な事実が、、

「納車は11月になります」

おお!人気なうえに手造りなので時間がかかるそうです。5か月待ちました。。その間はカタログを眺めては、にやにや妄想しておりました。

 

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購入当時に貰ったカタログを今でも大切に持っています

 

納車!

予定通り11月に納車されました。季節は冬を迎え、オープンカーの季節ではありませんが、重ね着して凍てつく風を頬に受けながら、「オープンカー最高!」と走り回っていました。

 

暖房を付けていると冬でオープンにしていても、窓を上げていると風が車内に入らず、暖かくて結構快適でした。オプションで寒冷地仕様にすると、シートヒーターが両シートに付くため、これがかなり快適装備でした。

 

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納車直後に神社でお祓い

 

コペンで一番好きな角度は、下からみたお尻の部分です。ティアドロップと呼ばれる、涙のような形状が一番よく表れているかと思います。

 

車いじりも楽しい!

オープンにして走るだけでも楽しいですが、おもちゃのように自由に車をいじるのもコペンの楽しみのひとつでした。

 

ホイール、マフラー、エアクリーナー、ブローオフバルブなどを変えるだけで、簡単にレーシーな雰囲気になり、自分でパーツを取り付ける楽しみも味わいました。

 

コペンのオーディオはフロントスピーカーのみで、リアにスピーカーがありません。そこで、ネットの情報を参考に、背面パネルを穴あけし、後付けスピーカーを取り付けてみました。今見ても綺麗に付けられたなぁと我ながら感心しています。

 

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サーキット走行を楽しむ

コペンでサーキット走行も楽しんだりしていました。タイムを競ったり、ドリフトしたりはできませんが、のんびりゆっくり、サーキットを楽しんでいました。

 

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オフ会

コペンのオーナーズクラブはいくつかあり、その中のひとつのオフ会にも参加していました。もう、20年近く前なので、クラブ名は忘れてしまいました。あまり、参加率も良くなかったもので。。。

 

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たくさんのコペンが集結!

 

 

愛車とのお別れ

たくさんの思い出と非日常体験を届けてくれたコペンですが、別れの日はやってきました。 

 

徐々にキャンプや車中泊に興味が移ってきました。車中泊できる車に乗り換えるという流れで、コペンを所有することができなくなりました。

 

走行距離は10万キロを越え、普段の通勤、買い物から、観光地ドライブ、サーキットなど、本当に多くの思い出を作ることができました。

 

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走行距離10万キロ

 

最後に

衝撃的なコペンとの出会いから、手放すまでの思い出を振り返ってみました。

手放すときは寂しさも感じましたが、十分にコペンを堪能できたので満足でした。

 

先日ですが、道の駅で、ロードスターが10台近く停まっており、久しぶりにオープンカーいいなぁ~、としばらく見とれてしまいました。オーナーはみんな楽しそうでうらやましい!

 

思い出の愛車コペンは今はありませんが、これからは新しい相棒「ウェイク」で、車中泊の旅の思い出を重ねていきたいと思います。

 

「この車に出合えて本当に良かった!!」

そう思える車、コペン、、ありがとう!!!

 

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