ウェイクで行く車中泊の旅

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愛車を盗まれた経験から、取るべき行動について考えてみる

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今から10年近く前になりますが、自宅の敷地内に停めていた愛車が盗難に遭う経験をしました。出勤のため、玄関を開けて車に乗ろうとしたところ、停めてあるはずの車がありませんでした。

 

なかなか経験することはないかと思いますが、実際に盗難に遭うと怒りより恐怖が芽生えます。今回は愛車を盗難に遭った経験を振り返り、盗難に対してとるべき行動について考えてみたいと思います。

 

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愛車が盗難に遭いました

今から10年ぐらい前ですが、いつものように会社に出勤しようと玄関を出た時の事です。いつも停めているところに車が無いのに気づき、初めはあまり驚きはせず、会社の駐車場に置いてきたのかな?程度に考えていました。

 

嫁さんに車がないことを告げ、昨日は車で帰ってきたことを知らされ、そこで初めて盗難に遭ったと認知しました。まさか、自分が、、という思いから、現実をしばらく受け入れられませんでした。

 

誰だ!盗んだ奴は!!という怒りが湧きそうですが、盗難に遭ったことへの恐怖の方が大きかったです。犯罪者に目を付けられ、これからも盗難にあうのでは?という心配からの恐怖です。

 

盗難されたという事実を受け止め、とにかく冷静に対応しようと決心しました。

 

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盗難された愛車「お気に入りのMT車だったのに・・・」

 

盗難後にとった行動

ひとまず会社の上司に連絡を入れ、盗難に遭ったこと、これから警察に連絡して対応する旨を伝え、休みを貰うことにしました。この後に書きますが、盗難されると色々とやることがあり時間がかかります。家族に頼んでもよかったのですが、心のショックもあり、また自分で何とかしなければとの思いから、休みを貰うことにしました。

 

(1)警察へ連絡

 まずは警察へすぐに電話をしました。盗難されたことを伝え、30分ぐらいで警察官が原付に乗って我が家に到着しました。その場で状況を聞かれ、ここにあった車が盗まれたことを伝えました。

 

車種や駐車していた時間帯、盗難に気づいた時間などを聞かれたのち、写真を撮るということで、車のあった場所を指さして写真を撮りました。実際に撮ったかは記憶が曖昧ですが、たぶん撮りました。

 

15分ぐらいで処理が終わり、警察官は帰っていきました。盗難届の受理番号はその場ですぐにはわからず、あとから電話で確認することになります。受理番号はその後の保険会社との手続きで必要になりますので、忘れずに確認してください。 

 

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(2)保険会社に連絡

 幸いにも車両保険に入っていましたので、すぐに保険会社へ連絡しました。車両保険を使いたいということで、その日のうちに手続きのために保険会社の方が来てくれました。

 

「車が発見されるのを待っても良いですが、残念なかたちで戻ってくることもあります。ここで所有権を私共に移し車両保険受取の手続きをしてもよろしいでしょうか?」

 

過去に盗難車のニュースで、部品だけ外され、身バレしないように消火器を車内に撒かれ、河川敷で見るも無残に発見された車の姿を思い出しました。自分が盗まれた車種からもその可能性が大きいため、迷わず車両保険の手続きをしました。

 

書類をいくつか書いて、車検証のコピーが偶然あったので渡し(なくてもOK)、最後に鍵を全部渡しました。

鍵を渡す際は、まさか愛車とこんな急な別れになるとは思っていなかったため、寂しさと、もっと乗ってあげればよかったと申し訳ない気持ちになりました。

 

しばらく経ち、盗難届の受理番号が出たため、それを電話で伝えて、すべての手続きが完了しました。1週間ぐらい(だったか記憶が曖昧ですが)で車両保険金が振り込まれていました。

 

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(3)カード会社に連絡

運悪くETCカードを挿しっぱなしでした。こちらもすぐにカード会社に連絡をいれました。すぐにカード無効の処理をしてもらいました。これで安心です。

その際に新しいカードの再発行手続きもお願いしました。

 

一通り手続きを済ませ、気づけば昼過ぎでした。休みを1日もらったので、焦らず落ち着いてゆっくり対応することができました。

 

盗難に対してとるべき行動について

振り返りの中でも書きましたが、とにかく現実を受け入れ、冷静に落ち着いて対応することが必要です。そのためには時間を作る必要もあります。

 

「後からでもいいかなぁ?」と対応を先延ばしすると、あとで痛い目を見るかもしれません。車両保険に入っている方は、車が見つかった後は全損扱いでの保険が使えません。盗まれた直後で如何に早く判断するかが重要です。

 

ETCカードやクレジットカード、財布や重要な個人情報が書かれた書類、会社のパソコン、書類など、盗まれると大変なものは、日頃から車を降りたら持ち出す習慣を付けておいた方がよいです。

自分の情報だけなら個人で責任を取れば済みますが(これはこれで大変ですが・・・)、会社の機密情報が洩れたら一大事です。面倒でも肌身離さずの習慣を心がけたいです。

 

盗難されないようにセキュリティーシステムを愛車に取り付けたり、監視カメラを付けたり、お金をかければ色々できますが、現実的にはなかなか厳しいかと思います。

泥棒は光や音、時間がかかることを嫌う傾向があるので、音は近所迷惑になるので、人感センサーライトや、ハンドルロック、効果は微妙でも警告ステッカーなど、できる範囲では実施したいところです。

 

最近、「リレーアタック」という手口が流行しています。ワイヤレスキーの微弱電波を拾って、遠隔で車の鍵を開けて盗む手口です。例えば、玄関に鍵を置いている場合は微弱電波を拾われる恐れがあります。また、ファミレス等でたまたま近くに犯罪者がいて、持っていたワイヤレスキーの電波を拾われ、気づいたら駐車場に車が無いということもあります。

対策として電池を毎回抜く、ワイヤレスキーによっては操作で電波遮断できるものもありますが、ポーチ形状で鍵を入れるだけで遮断してくれる商品もあります。気になる方は使ってみるのもありかと思います。

 

まとめ

過去に愛車を盗まれた経験を振り返り、取るべき行動と対策を考えてみました。

「自分は盗難には遭わないだろう」と思っていても、突然、盗難が身に降りかかります。

 

そのようにならないようにできる範囲で盗難防止することは重要です。しかし、何をやっても完璧はありません。目をつけられたら、何が何でも持っていかれます。ジャッキ入れて、ゴロゴロ運ばれて、トラックの荷台に積まれたら終わりです。

 

その時に慌てふためかないように、日頃から貴重品は肌身離さず持ち、車に放置しないことが重要です。また、車両保険もしっかり考えておく必要があります。盗難に遭って、その大切さが身に沁みます。(保険会社の関係者ではありません・・・)

 

一度、自分の愛車の盗難について考えてみて、やれる事から取り組んでみては如何でしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。