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集まれ!~懐かし思い出の携帯電話~そこに進化の歴史があった!

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携帯電話を使い始めて20年近く経ちますが、最近のスマホなど、その進化の速さに驚いている方も多いのではないでしょうか。

今ではスマホの便利機能の恩恵を受け、手放せない存在となりましたが、スマホ以前はガラケーと呼ばれる携帯電話が主流でした。

 

そのガラケーも出始めの頃は電話機能のみ。その後、メール機能やカメラ機能の搭載により、便利になっていった歴史があります。2000年になってからの携帯電話の進化には目を見張るものがあります。

 

自分もそんな携帯電話の歴史を肌で感じてきた一人ですが、久しぶりに家の片付けをしていると、懐かしい携帯電話が出てきました。

そこで今回は懐かしい携帯電話の機能などを思い出しながら、その進化について振り返ってみたいと思います。

 

 

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使用していた携帯電話

98年頃に始めて携帯電話を手にしてから、20年以上使用しています。一番最初がモトローラ製でキャリアはたしかIDO(現au)でした。その頃の携帯電話は残っておらず、見つかったもので一番古いのがおそらくPHSの京セラ製PS-801になります。(発売、契約年の記憶が曖昧ですが、、、。)

 

その頃からスマホに乗り換えるまで、使用した携帯電話は以下の表になります。

 

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PHSを使用していた時期もありますが、ほぼ携帯電話を使い続けています。しかも、ソフトバンク(旧J-Phone、vodafone)一筋20年です。

 

それでは各携帯電話の機能を振り返りつつ、紹介していきたいと思います。少し記憶が曖昧で怪しいところもあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 

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PS-801(京セラ)

京セラから発売されていたPHSで、何年頃の機種か忘れてしまいました。ググっても見つからず。もし、分かる方がいたら教えてください!

 

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PS-801(PHS、京セラ、DDIポケット)

 

サイズは幅40mmで、長さも100mmと軽く握れるコンパクトサイズです。電話を掛けるときは蓋を開け、キー入力します。蓋の先端にマイクが付いています。場所によってはアンテナを伸ばして感度を良くします。

 

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Pメールという機能もあり、メール送受信もできますが、液晶が白黒なので、今と比べて読みにくいですが、当時は画期的でうれしい機能だった記憶があります。

電話が終わって蓋をパタ!と閉める音がいかにも携帯使ってる感があって、不必要にパタパタさせて、思い出すとちょっと恥ずかしいです。

 

J-SH04(シャープ)

カメラ付きの携帯・スマホは今では当たり前の機能ですが、そのカメラ付き携帯電話のルーツが、2000年にシャープより発売された「J-SH04」です。世界初のカメラ付きはPHSで1999年に発売されたVP-210になります。

 

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J-SH04(シャープ、J-Phone)

 

カメラは携帯の裏面に搭載されており、画素数は11万画素です。最新のiPhoneのカメラが1200万画素なので、1/100以下になります。画素数が粗いため、当時は写真はデジカメばかりで、携帯のカメラはほとんど使いませんでした。写真を送るのも料金かかるし、そもそもカメラ付き携帯を持っている人が少なかったです。

 

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このカメラ付き携帯ですが、今ではみんながやっている、あの機能がこの当時から搭載されていました。なんと、自撮り機能です。カメラの横に鏡が付いていて、これを姿見にして撮影するという方法です。バッチリ自撮りができます。

今では見かけなくなった鏡付きカメラ携帯!今では必要不可欠な自撮り機能を、当時から実現しているところに先見の明を感じます。

 

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鏡に映った自分の姿を自撮りする!

 

J-SH52(シャープ)

カメラ付き携帯ですが、2002年に発売されたJ-SH52など、たった2年で驚きの進化を遂げます。カメラにデジカメモードが搭載し、驚きの640×480pixelsの撮影が可能になりました。今のブログ用の写真でも使えるサイズです。

 

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J-SH52(シャープ、vodafone)

 

写真容量増加に伴い、SDカードスロットも搭載しています。たくさん写真を撮っても容量不足の心配から解放されます。動画撮影機能も備えています。

暗いところでも安心のライトやQRコード読み取り機能、FM音源32和音による着信、折りたたんでも着信、メール内容が分かるサブモニタなど、便利機能がてんこ盛りでした。

 

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V401SA(サンヨー)

サンヨー(現パナソニック)から2004年に発売された携帯電話です。自分のガラケー歴史の中で、シャープ以外の唯一のメーカーです。

 

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V401SA(サンヨー、vodafone)

 

この携帯電話の特徴は、スライド式を採用しているところです。キーボード面を隠す方法としては、通称パカパカ携帯(2つ折りなどのタイプ)が主流ですが、この機種はパネル全体をスライドすることでキーボードの出し入れができます。

 

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電話がかかってきても、2つ折りを開いたり、蓋を開けたりの手間がなく、そのまま受けられるため、すぐに電話に出られるというメリットがあります。メールなどの必要な時だけキーボードを出すという使い方になります。

 

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また、カメラもスライドした際の背面に搭載されており、カメラが剥き出しでなく傷付き防止の観点ではうれしいデザインです。液晶画面も大きい割にコンパクトサイズで、今現在、に取ってみても持ちやすく使いやすいです。

 

上の写真を見て、なにか気づきませんでしたか? そう!

あの!自撮り用鏡が付いているんです。

カメラとフラッシュ用ライトの間に、小さいながらも自撮り用鏡が付いています。

 

703SH(シャープ)

先ほどの携帯は1年も使用せず、また2つ折りのシャープ製携帯に戻ってきました。2005年に発売され、2つ折りで非常にコンパクトな携帯電話です。

 

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703SH(シャープ、vodafone)

 

この頃になると、前面カメラ(インカメラ)が標準の機種が多くなり、とうとう、自撮り用の鏡が絶滅を迎えたと記憶しています。

かなりコンパクトでパチスロ台取りの時に下皿にちょうど収まって便利だったのですが、不注意で水没させ半年で買い替えとなりました。携帯保障入っていなかったので、懐が痛かった!

 

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903SH(シャープ)

次に購入したのが、2005年発売のシャープ製903SHです。

この時代になるとカメラ機能がかなり向上し、画素数も320万画素になっています。デジカメ代わりにしてもそこそこ綺麗な写真が撮れるレベルです。しかし、カメラ部の厚みがあり、コンパクトとはお世辞にも言えるサイズではありませんでした。

 

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903SH(シャープ、vodafone)

 

写真でも分かるようにメイン画面が根元で180度回転する仕様になっています。180度回して携帯を閉じると、2つ折りにした状態でも液晶画面を見ることができます。着信やメール内容などをすぐに確認することができます。

先ほどのJ-SH52での同じ機能が、本機ではサブ画面という追加液晶無しで実現されており、コスト面など考えても回転式は理にかなっている仕様なのかもしれません。

 

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2006年にvodafoneはソフトバンクに買収され、当時は脇役だった白いお父さん犬出演のCMがテレビに多く流れ始めました。

 

920SH(シャープ)

キャリアがソフトバンクに代わり、引き続きシャープからも携帯電話が多くリリースされます。その中の一つのモデルが、2007年に発売された920SHです。自分の中では、これがガラケーの最終進化系だと思っています。

 

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920SH(シャープ、ソフトバンク)

 

写真をみて分かるように、液晶画面がとにかく大きく見やすいです。また、カメラが320万画素搭載にもかかわらず、厚さ10mm(開いたカメラ側のパネル)と先ほどの903SHの15mmと比べて5mmもコンパクトになっています。

 

また、このモデルはワンセグも対応しており、テレビ映像を綺麗な液晶で鑑賞することができます。その際にこの携帯、予想外のアクロバティックな変形を披露します。

 

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液晶画面がまさかの横向きになります。テレビを見るときにこの角度はうれしいですね。しかし、それ以外で横向きにする場面はほとんどなかった記憶があります。

 

特殊な機構はあるものの、見やすく大きな液晶、コンパクトなサイズに320万画素カメラ、ワンセグ対応など、スマホがガラケーに取って代わる最後の最強・最終形モデルが、この920SHだと思っています。

 

iPhone4(Apple)

iPhoneの登場により、世の中はスマホの時代になりました。

2010年に登場したiPhone4は衝撃的でした。初めて店頭で見て触ったとき、今までの携帯電話との違いに驚くばかりでした。ほとんどパソコンと一緒じゃん!携帯電話の概念が吹っ飛びました。これがiPhone4の第一印象です。

 

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iPhone4(Apple、ソフトバンク)

 

今では古さが否めないiPhone4ですが、久しぶりに手に持ってみると、サイズ感がちょうど良いですね。手のサイズが小さい自分ですが、親指が画面の端から端まで届く。画面が大きい昨今のスマホも良いですが、ポケットにさっと仕舞えて、片手で操作できるiPhone4のデザインは秀逸だったことを改めて感じさせてくれます。

 

2010年・・・

ガラケーからスマホへ、時代が変わった瞬間でした。

 

おまけ

ガラケー携帯電話時代に誰もが「そうそう!」と思ってもらえるネタを2つ紹介します。小ネタですが、お付き合いください。

 

コネクターの種類が多い

ガラケー(PHS含む)からiPhone初期は、コネクターが何回か変わって、今までのケーブルが使えず買い替える羽目に。キャリア(機種)によっても違いました。

今ではUSBが主流で統一されましたが、コネクタ種類がたくさんだった当時は本当に大変で面倒でした。

 

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着信を知らせるアイテム

当時、着信するとその電波に反応して、光などで知らせてくれるアイテムがありました。携帯のストラップのところにぶら下げている方も多かったかと思います。

 

自分も当時人気のパチスロ北斗の拳のアイテムをぶら下げていました。着信すると台ランプが点滅し、リールが激しく回りだします。最初は面白くて付けていましたが、邪魔なのと恥ずかしくなって外してしまいました。。。

 

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まとめ

懐かしの思い出の携帯電話(ガラケー)を紹介しました。

 

実機を見て機能を振り返ってみると、その進化ぶりに驚かされるばかりです。最初は電話機能だけで、その後、メール機能、ネット、カラー液晶、カメラ、複数和音着信、ワンセグ・・・、紹介しきれませんでしたが、今のスマホにもつながる機能が世に生まれてきた時代でした。

 

スマホが普及して約10年。

スマホもこれからどのように進化していくのか、楽しみは尽きません!

 

最後までよんでいただき、ありがとうございました。

 

 

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