さて、次はどこに行こうかな。
車中泊旅で訪れていない場所、そうだ、神戸へ行こう。ひとまず行き先を決めて、それ以外は無計画なのが最近の旅のスタイルです。どんな出会いが待っているのか楽しみ!

旅の行程
神戸・南京町
神戸に到着、まずは駐車場探し。
日本三大中華街の一つ、南京町に行ってみたいということで、その近くの駐車場にとめました。平日なので12時間1,500円とリーズナブル。夜まで遊んでも駐車料金が気にならず安心です。

南京町の東側、長安門に到着。
多くの修学旅行生で賑わっていました。そういえば、自分も修学旅行は神戸で、それ以来、久々の神戸です。もう何十年も経つので、当時の記憶はほぼゼロです。

長安門をくぐって南京町の中へ。
道沿いには多くの中華店がならび、店先で肉まん、角煮まん、北京ダックロールなど、気軽に購入でき、食べ歩きが楽しめます。香りと見た目の誘惑で、ついつい買ってしまいますね。ごまだんごの香ばしい風味ともちもち食感がたまらん。

異国情緒あふれる雰囲気が広がり、まちの至る所に赤い提灯がぶら下がっています。提灯には逆さで「福」と書かれています。中国語で福が逆さま(福倒)と福が来る(福到)の発音が同じで、縁起を担ぐ意味を込めているそうです。なるほど~。

食べ歩きも楽しいですが、ここでしか買えないお土産も魅力的です。なにやらワクワクしそうな雰囲気のお店を発見。入ってみると所狭しと商品が並び、福と書かれた紙をお土産にゲットしました。家の壁にでも貼ろうかな。

神戸ポートタワー
南京町を満喫した後、次はメリケンパーク内の神戸ポートタワーに向かいました。日も暮れ、ひときわタワーの明かりが目立っています。

タワーに到着し、チケットを購入し、展望台までエレベータであがり、そこからさらに階段をあがると、最上階の外の展望台に出ることができます。
展望台から神戸の街並みを一望でき、きらびやかな美しい街のあかりに圧倒されます。360度見渡すことができ、神戸の夜景を存分に堪能できました。

南京町にもどると、いたるところ、お店からはおいしそうなにおいがたちこめ、おなかの虫もぐぅ~と大騒ぎ。どこにしようか悩み、えいっと適当に決めて入店。全13品の飲茶セット(税込み980円で安い!)と海老のオーロラソース炒め、炒飯を頼みました。

ボリュームは値段相応ですが、いろいろな味が楽しめておいしかったです。ラーメンはさっぱりしていて、日本のものとは少し違う感じでした。海老オーロラソースは、えびぷりぷり、ソースの甘酸っぱさがたまらなく、めちゃくちゃうまかった!

車中泊場所へ!
おなかもいっぱい、神戸・南京町を後にし、少しドライブしつつ、日帰り温泉「天然温泉 湯庵」に向かいました。鉄分を多く含んだ褐色のお湯で、体の芯までポカポカ。散策で疲れた体を十分に癒せました。いいお湯でした。

温泉を出てすぐ近くの道の駅「みき」に到着。上下に駐車エリアがあり、どこからも建物にアクセス可能で、下の段の建物近くに駐車しました。すでに何台か車中泊の車が駐車し、自分たちも仲間入り。自然に囲まれた場所で、夜中も静かにすごせました。

日本へそ公園
さて、次はどこへ行こうか。
道の駅には観光案内板があり、周辺のいくつかの観光スポットが紹介されています。知らなかった場所に出会うことが多々あり、今回も気になるところを発見。日本へそ公園、ここから少し離れていますが、行ってみることにしました。

日本へその名前は、ここが東経135度と北緯35度が交差する場所ということに由来しています。日本地図の東西南北、その東経・北緯の中心がここになります。つまり、日本のへそに位置しているということですね。なるほど。

公園内にはジャンボ滑り台などの遊具や遊歩道、広場、そしてメタセコイア並木があり、のんびり散策を楽しみました。黄色く染まった並木道の美しさに、しばし魅了されちゃいました。

道の駅「いながわ」で車中泊
途中、こんだ薬師温泉ぬくもりの郷に立ち寄った後、道の駅「いながわ」に向かうことに。

駐車スペースが広い道の駅で、夜は交通量が減り、しずかに過ごすことができました。トイレは新しく、とってもきれい。しかも室内は暖房が入っていて快適でした。今まで訪れた道の駅の中でもNo1のトイレかも。

最後に
そうだ、神戸へ行こう。
ふと思い立ってでかけた車中泊旅。久々の神戸、南京町で異国情緒を堪能。そして、日本全国にある日本のへそのひとつ?、日本へそ公園へ訪れ、美しいメタセコイア並木に出会えた、楽しい車中泊旅になりました。
さて、次はどこへ行こう。






