ウェイクで行く車中泊の旅

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道の駅「なみえ」で車中泊~なみえまちの魅力がぎゅっと詰まった休憩スポット <福島県・浪江町>

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福島県東部に位置する浪江町

阿武隈高地から太平洋に流れる請戸川(うけどがわ)と、国道6号線が交わる場所に、道の駅「なみえ」があります。

 

2020年8月にオープンした道の駅で、広い駐車スペース、地元特産品の直売所、ご当地グルメ「なみえ焼きそば」が味わえる食事処、大堀相馬焼の売店など、なみえの魅力がぎゅっと詰まった道の駅です。

 

今回は道の駅「なみえ」に車中泊してみたので紹介したいと思います。

 

 

 

アクセス

県内を南北に走る国道6号線沿いにある道の駅です。常磐自動車道・浪江ICを降り、東に約5km走った場所にあります。

 

 

道の駅「なみえ」

 

どんなところなの?

駐車スペースは普通車103台、大型22台の広々した開放的な駐車場です。

普通車と大型車のエリアは完全に分かれています。昼間の営業時間になると多くの車で賑わいます。平日はサラリーマンやドライバー、それに混じって観光客などが多く、特にお昼時のフードテラスは順番待ちで並ぶほどです。

 

駐車場の様子(普通車エリア)

 

道の駅 案内看板

 

24時間利用可能な明るい館内ブース

道の駅のトイレは館内にあります。

休憩スペースと情報コーナーがあり、24時間利用可能です。夜でも電気が点いているため、明るくて安心・便利です。

 

館内ブース(トイレ、休憩所、情報コーナー)

 

館内マップ

 

フードテラスでご当地グルメ「なみえ焼そば」を堪能

フードテラス内にはいくつかの食事処がならび、海鮮丼、ラーメンなど、色々なグルメを楽しめます。2013年B1グランプリで優勝した、ご当地グルメ「なみえ焼きそば」をチョイスしてみました。

 

なみえ焼きそば+しらす丼ミニセット(税込1,540円)

 

焼きそばの薬味はセルフで、通な食べ方は一味唐辛子をかけるそうです。いつも通り紅しょうがをトッピング。具はもやしと豚バラで、麺はかなり太めでもちもちした食感です。濃厚ソースと太麺で食べ応え満点!うまさにドはまりです。しらす丼もこぼれんばかりたっぷり盛られ、生姜醤油がしらすの旨味を引き立たせ、もう箸がとまらない。うーーーまいいい!!!写真を見てたらまた食べたくなっちゃいました。。

 

施設情報

駐車場:普通車 103台/大型 22台/身障者用3台

情報コーナー:24時間利用可(休憩スペースあり)

トイレ:24時間利用可

自販機:飲料

売店・食事処:10:00~18:00

EV充電器:有り

公式HP道の駅なみえ - 福島県浪江町の復興のシンボル

 

いろどり産直 いなほ(売店)

 

車中泊してみた感想

道の駅に到着したのは夜21時ごろ。

駐車場には何台か車が駐車し、そのうち数台は車中泊の車でした。国道6号線に近い駐車場の端っこが空いていたため、ここで車中泊することにしました。

 

夜21時ごろの道の駅の様子

 

幹線道路沿いの道の駅のため、夜中でも車の走行音は聞こえますが、あまり気にならないレベルです。トラック駐車エリアも離れた場所にあります。夜中の車の出入りも少なかったかと思います。

 

駐車場や建物(トイレ)周辺はかなり明るい!

駐車場内には外灯が多くあり、全体的に明るい雰囲気です。トイレのある建物周辺も明るく、建物内も夜でも電気が点いています。

 

目が覚めて敷地内の公園や近くの請戸川を散策

朝6時頃になると、仕事に向かう車などで、道の駅も賑やかになってきます。目が覚めて道の駅の敷地内をぶらり散策。子供が大喜びの遊具があったり、羊!?がいたりします。ちょっとほっこりしちゃいました。

 

ラッキー公園

 

道の駅のすぐそばには、浪江町を東西に流れる請戸川が流れています。ベンチもあり、景色を眺めながらのんびりできます。

 

道の駅近くを流れる請戸川

 

日中は駐車場が埋まるぐらい大人気!

日中になると広い駐車場が、停めるところを探すほど混雑してきます。お仕事中の方、観光途中での食事や休憩などで訪れたお客など、多くの人で賑わう道の駅です。建物内に入ると、浪江町の公式きゃら「うけどん」がお出迎え!

 

浪江町公式キャラ「うけどん」がお出迎え!

 

周辺の入浴施設

道の駅から北に約30km、南相馬市の日帰り温泉「新田川温泉はらまちユッサ」に寄ってみたので紹介したいと思います。

 

新田川温泉「はらまちユッサ」(南相馬市)

 

高アルカリ性泉でつるつるお肌

温泉は無色透明で少しヌルっとした感触で肌はかなりツルツルします。なんとこの温泉、PHが9もある高アルカリ性の温泉です。湯舟の近くには本日のPH値、9以上が表示されていました。

 

露天風呂<出典:新田川温泉はらまちユッサ(温泉)

 

1mぐらいの深さの湯舟、塩サウナ、開放的な露天風呂、いずれもちょうどよい湯温で、体の芯までポカポカ温まりました。肌つるつる、良い温泉でしたぁ~!

 

施設情報

営業時間:14時~21時(平日)/11時~21時(土日祝)

休館日:毎週木曜日

入浴料:大人 850円/小人 300円

電話:0244-26-0026

公式HP新田川温泉 はらまちユッサ 日帰り温泉 南相馬市 - 新田川温泉 はらまちユッサ 日帰り温泉 南相馬市

 

東日本大震災を忘れない

2011年3月11日に発生した東日本大震災。東北地方の太平洋側を大津波が襲い、道の駅のある浪江町周辺でも多くの方が犠牲になりました。また、福島第一原子力発電所の事故で多くの方が避難を余儀なくされました。その記憶と教訓を未来につなげる展示施設を紹介したいと思います。

 

震災遺構「浪江町立請戸小学校」

請戸浜近くにある小学校で、大震災の時に1階上の高さまで津波に飲み込まれました。その時の津波の恐ろしさを今に伝えるべく、当時の姿そのままで震災遺構として校舎が残っています。中に入ることができ、散乱した教室内の様子、へし曲がった金属パイプなど、津波の威力と怖さがひしひしと伝わってきます。当時の避難の様子がパネルで紹介され、全員無事に避難できたのは日頃の危機意識の高さがあったからと知り、自分事として教訓になりました。

 

震災遺構「浪江町立請戸小学校」

 

東日本大震災・原子力災害伝承館

あの日、福島第一原子力発電所で何が起こったのか。

地震発生から津波、そして発電所事故、その時、発電所で何が起こったのか、避難を余儀なくされた人々、その後の復旧の歩みまで、時間の流れとともに詳しく知ることができます。ぜひ聞いて欲しいのは、体験者の語り部講話です。当時の津波の生々しい様子、もしかしたら助かった命、後悔の念など、涙なしでも聞けませんでした。大事な家族と今日からでもしっかり避難について話そうと思います。

 

東日本大震災・原子力災害伝承館

 

アクセス

 

まとめ

道の駅「なみえ」で車中泊を紹介しました。

 

広くて開放的な道の駅で、夜でも敷地内は明るく、トイレや休憩スペースなど24時間使えて、休憩に大変便利な道の駅でした。近くの国道を走る車も夜は減り、走行音もそれほど気になりませんでした。日中は賑やかな道の駅で、なみえ焼きそばとしらす丼が美味しかった!

 

浪江町のゆるきゃら「うけどん」とグルメに会いに、また行ってみたくなりました。