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三河湾「佐久島」 癒しを求めて、ぶらり散策の旅 【東側エリア 後編】 <愛知県・西尾市>

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前回に引き続き、佐久島 東側エリア 後編の旅をお届けします。

 

佐久島の南に位置する「大島」、大浦の海岸線を散策したのち、西港乗船場から船に乗り、一色港へ戻り、今回のぶらり佐久島の旅も終了となります。

 

一色港では新鮮な魚介類、加工品を取り揃えている「一色さかな広場」、隣に併設された「佐久島観光案内所」にも寄ってみたので紹介したいと思います。

 

 

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佐久島 東側エリア②

 

佐久島のお庭

佐久島の南に位置する大島は「佐久島のお庭」と呼ばれています。広い敷地内には2月頃に見ごろを迎える「梅園」があり、訪れた観光客の目を楽しませてくれます。大島の先端からは海岸に降りることもできます。

 

アート作品「イーストハウス」

 

大島へは東港乗船場の近くから、岩場に架けられた歩道を渡って向かいます。歩道の途中には「イーストハウス」と呼ばれるアート作品(建造物)があります。対岸の西側エリアにある「おひるねハウス」が黒色に対し、イーストハウスは白色で塗られています。

 

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イーストハウス

 

イーストハウスと海をバックに写真を撮る観光客が多く、アート作品の中でも1,2位を争う人気スポットです。特に天気の良い日の青空と白い建物の組み合わせは、インスタ映えとしては最高の組み合わせです。建物と空や海の景色をバックに、ウェディングドレスなどのモデル撮影に使われることもあるようです。

 

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佐久島のお庭

歩道を渡り大島に到着すると、広い公園のような場所に到着します。多くの梅の木が植えられており、見ごろの季節には綺麗な花を咲かせてくれそうです。この場所にもアート作品がいくつか展示されています。

 

「佐久島のお庭」と題したアート作品ですが、佐久島の4つの山、「大山」、「遠田山」、「秋葉山」、「富士山」を、地面中央の広がる模様は「弁天島」を表現しています。

 

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アート作品「佐久島のお庭」

 

海岸を散歩

大島の先端の階段から海岸に降りることができます。石畳の上に波が押し寄せる姿は迫力があります。海に近づきすぎて、落ちないように注意してください。

 

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恵比寿社

大島を出発し、大浦の海岸線を歩いていくと、恵比寿社と呼ばれる場所があります。海岸から離れた場所の岩場の上にぽつんと建っています。防波堤を歩き、途中の場所から眺めることができます。対岸には大島が見えます。

 

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恵比寿社

 

大浦海水浴場

恵比寿社のすぐ近くに、「大浦海水浴場」があります。海の家もあり、夏シーズンは海水浴客で賑わうレジャースポットです。民宿・旅館も近くにあるため、泊りがけで海水浴を楽しむのも良いかと思います。

 

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大浦海水浴場

 

管理棟もあり、更衣室、シャワー、トイレなどを利用することができます。ここの海水浴場ですが、サーフィンやバーベキューは禁止になっています。管理棟の壁の貼紙や立て看板でも目立つように書かれています。

 

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管理棟

 

すわるとこプロジェクトの椅子?

海水浴場のすぐ近くの芝生の上に、人が何人も座れるような椅子らしきものがあります。もしかすると、これも「すわるとこプロジェクト」の椅子かもしれません。すわるとこプロジェクトの椅子は島内に3箇所あり、一つはフラワーロードのヤギのいる小屋の近く。2つ目は「星を想う場所(高千谷)」の近くにありました。これが3つ目の椅子だったら、コンプリート達成です!

 

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すわるとこプロジェクトの椅子??

 

カモメの駐車場

椅子の場所から目と鼻の先に「カモメの駐車場」と呼ばれる場所があります。防波堤の石の上に、何枚ものカモメのかたちをしたものが立ててあります。この作品は「風を見る」がコンセプトの装置らしく、みんな同じ方向を向いています。今日の風向きはどっち!?

 

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カモメの駐車場

 

佐久島の旅を終える

東側エリアも無事に散策を終え、訪れたい場所はほとんどすべて歩き切りました。帰りは行きと同じく、西港乗船場から一色港へ帰ることにしました。

 

始発の一色発6:30に船に乗ってから、帰りの佐久島発14:57まで、約9時間、途中で休憩もしましたが、ほぼ歩きっぱなしで島中を徒歩で散策しました。歩数計を忘れたため定かではありませんが、2万歩は歩いたんじゃないかなぁと思います。

 

平日にも関わらず乗船客は80名ほどで、釣り客以外でも、特に若い方が多く乗船していました。もちろん、年配の夫婦もいらっしゃいました。おじさん一人旅は自分だけのようです。車中泊含め、一人旅は慣れていますのでぜんぜん大丈夫です。でも、楽しそうでいいなぁ、、。今度は嫁さんと一緒に来ようかと思います。

 

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一色港に到着!

 

一色漁港をぶらり散策

せっかく一色まで来たので、一色漁港内も散策することにしました。

 

一色漁港内は公園やさかな広場、朝市など立ち寄る場所が多くあります。朝市は朝の5時~8時まで営業しており、新鮮な魚介をお値打ちで購入することができます。今回の佐久島の旅でも、朝市内にある「兼さん食堂」でワンコインの朝ごはんを食べる予定でしたが、現在休業中とのこと。評判が良かっただけに、復活することを切望しています。

 

今回は「一色さかな広場」と隣に併設されている「佐久島観光案内所」を紹介したいと思います。

 

一色さかな広場

一色漁港で水揚げされた新鮮な魚介類や加工品、農産物、特産品は豊富に並んでおり、お値打ちで購入することができます。営業時間は9:00~17:00(水曜定休)です。

 

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一色おさかな広場

 

中に入ると、エビ、カニ、鮮魚などの魚介類や、佃煮、珍味などの加工品が豊富に取り揃えられています。一色の特産品である「エビせんべい」はどれも香ばしく、色々な種類の味があります。三河淡水魚直営店の鰻のお店もあります。

 

おすすめなのが「いか・たこの姿焼き」です。いか・たこをそのまま一杯、ホットプレートでプレスして焼き上げます。焼いている最中は「キューキュー」となんとも言えない音がします。焼きあがったものは手でも簡単に裂くことができ、マヨネーズを付けて食べると、もー最高です!ビールが欲しくなります!

 

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おさかな広場内の様子

 

建物内に食事処もあります。1Fの奥に「大漁寿司 むさし」さん、2Fに「和風れすとらん海鮮庵」さんです。

いずれの食事処も営業時間が11時~15時のため、残念ながら今回は食事をすることができませんでした。美味しいお寿司や、海鮮丼を楽しみにしていました。せっかくブログで紹介するので、写真だけお借りして載せておきたいと思います。

 

おすすめは下記のメニューです。

・店長のおまかせメニュー(大漁寿司むさし):1,800円

・海選丼(和風れすとらん海鮮庵):2,350円

 

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左:店長のおまかせメニュー / 右:海選丼 <出典:一色おさかな広場HP>

 

佐久島観光案内所

おさかな広場の隣に「佐久島観光案内所」があり、アート作品「知識の蜂の巣」があります。蜂の巣のように仕切られた部屋があり、それぞれの部屋に目的があります。

 

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佐久島観光案内所

 

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アート作品「知識の蜂の巣」

 

まとめ

佐久島 癒しを求めてぶらり散策の旅を、全4回に渡ってお届けしました。

 

佐久島は近年ではアートの島として、多くの観光客が訪れる観光スポットになっています。歩いても1日で十分、島中を散策することができます。レンタル自転車を利用すれば移動時間も節約でき、色々な場所を訪れても、ゆっくり時間をすごすことができます。

 

島中に散りばめられたアート作品との出会いや、自然や島の人々の暮らしを感じながらの散策、おいしい島のごちそうなど、心も体も十分満たしてくれる、それが佐久島の魅力だと改めて感じる旅になりました。

 

一色港からも船で約20分で気軽に行くことができ、非日常を楽しむことができます。今回のブログを読み、島の魅力を感じて頂き、「佐久島に行ってみよう!」と思っていただけたら大変うれしいです。

 

佐久島の魅力を、ぜひ体験してみてください!

 

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