ウェイクで行く車中泊の旅

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岐阜県・中津川市をめぐる車中泊の旅 <付知峡「不動の滝」、夕森公園「龍神の滝」、そして車中泊 編>

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岐阜県中津川をめぐる旅も最終章、中津川の秘境ともいえる、付知峡「不動の滝」、夕森公園「龍神の滝」をお届けします。1日観光を終え、付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」でゆったり疲れを癒し、道の駅「五木のやかた・かわうえ」で車中泊し、今回の車中泊の旅も無事終了になります。

 

付知峡「不動の滝」、夕森公園「龍神の滝」、そして車中泊 編

 合わせて読みたい 

◆天空の山城「苗木城跡」編はこちら

 

◆中山道「馬籠宿」編はこちら

 

今回の車中泊の旅の行程

今回の岐阜県中津川市をめぐる車中泊の旅の行程をまとめておきます。苗木城跡から馬籠宿、付知峡、夕森公園、おんぽいの湯、道の駅「五木のやかた・かわうえ」になります。

 

 

付知峡「不動の滝」

国道256号線から「付知峡」に向かうと不動の滝があります。カーナビでは「不動滝ひろづき」を目指すとOKです。大型バスも駐車できる広い駐車場があります。お土産や食事処のお店もあります。

 

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不動の滝への入り口

 

不動滝の入り口から階段や山道を下って滝を目指します。小川があり、勢いよく下流に流れ、やがて滝となって流れ落ちています。上の方の遊歩道には用水路があり、手を入れるとその冷たさに驚きます。

 

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案内看板に従い下っていくと、徐々に滝の音が近づき、目の前に雄大な「不動の滝」の姿が現われます。勢いよく水しぶきをあげ、滝つぼに流れ落ちる迫力に圧倒されます。写真では分かりにくいですが、うっすらと虹もでていました。

 

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不動の滝

 

近くに祠もあり、不動の滝が信仰の対象になっていることがわかります。勢いよく流れ落ちたのち、もう一段、滝となって下流に流れていきます。水の流れで浸食した岩肌やエメラルドグリーンの川底は見ているだけで心が落ち着きます。マイナスイオンのおかげもあるかもしれません。

 

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夕森公園「龍神の滝」

付知峡から少し離れた場所の夕森公園に「龍神の滝」があります。公園内にはマス釣り場やキャンプ場があります。駐車場は夕森公園総合案内所「You・遊・館」に駐車します。橋を渡り、キャンプ場を歩いて抜けた先に龍神の滝があります。歩いて片道15分程度です。

龍神の滝の近くにキャンプ場利用客用の駐車場もあります。

 

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夕森公園総合案内所「You・遊・館」 駐車場

 

夕森公園内には紅葉、もみじ絶景ポイントがたくさんあり、見ごろは11月上旬から中旬になります。もみじ祭りも開催されるそうです。キャンプ場を抜けしばらく歩くと、もみじ橋」に到着し、ここは紅葉狩り絶景ポイントのひとつになります。

 

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もみじ橋ともみじ


龍神の滝の手前に「夕森かけ橋」と呼ばれる吊り橋があります。一度に5人までと注意書きがあり、渡ってみるとその揺れ具合に驚きます。「揺らさないこと!」と注意書きがありますが、歩いているだけで十分揺れてます。下から見ると結構な高さがあり、渡り切った後も足のブルブルが収まりませんでした。。

 

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夕森かけ橋(吊り橋)

 

以前に「谷瀬の吊り橋」を紹介しましたが、高さでは大差で負けるものの、揺れる点では負けず劣らずのスリルがありました。

 

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吊り橋を無事に渡り切ると、「龍神の滝」に到着します。滝を囲むように遊歩道があり、色々な角度、距離で雄大な滝の姿を楽しむことができます。水量と高さでは不動の滝には負けますが、近くでその姿が見られるという迫力の点では勝っていると思います。ここも紅葉シーズンになると、すばらしい景色が楽しめるかと思います。

 

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夕森公園「龍神の滝」

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付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」

1日の観光が無事終わり、あとは温泉を楽しんで道の駅に車中泊するという計画です。温泉は付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」に行ってみました。

 

<施設情報>

 営業時間:10:00~22:00(最終入場:21:30)

 定休日:第4水曜日(祝日の場合は翌日)

 利用料金:大人650円/子供350円 ('19年10月より)

 電話:0573-82-5311

 

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付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」

 

天然かけ流し温泉で、アルカリ性単純温泉(ph:9.1)です。無色透明で、透明度がかなり高いですが、しっとりとした 温泉特有の感触があります。肌はスベスベし、温泉を出てもしばらく体はポカポカでした。

 

お風呂は内湯とサウナがあり、露天風呂からは恵那山が見えます。陶器風呂や木曽五木「こうやまき」、「さわら」を使用した桶風呂もあります。地元の檜や黒御影石などを贅沢に使用したお風呂になっています。

 

休憩所はゆったりくつろげる畳の部屋があり、別棟にも無料休憩室があり誰でも自由に使用できます。テラスにはカウンター、ベンチがあります。時間があまったら休憩所でのんびり過ごすのもありかと思います。

 

食事処もあり、日替わり定食(ラーメン)を頼みました。値段は930円ぐらいだったかと思います。ノンアルビールで乾杯!美味しくいただきました。ごちそうさまです。

 

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日替わり定食(ラーメン)

 

道の駅「五木のやかた・かわうえ」

中津川周辺には道の駅が点在しており、比較的小さい道の駅「五木(ごぼく)のやかた・かわうえ」で車中泊することにしました。他の道の駅も回りましたが、「賤母」はトラックが多く、「きらり坂下」は広すぎて落ち着かず、「花街道付知」は24hコンビニがありやめてしまいました。便利ですが、人の出入りがあり気になって眠れなさそうで・・・。

 

駐車した道の駅ですが、大通り(県道)から少し外れた場所で、21台ほどしか駐車スペースがない小さな道の駅です。21時ごろ訪れてみると1台も車は停まっておらず、自分だけでした。トイレ(多目的トイレのみ)と自販機は24時間使用できました。

 

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道の駅「五木のやかた・かわうえ」 早朝の様子

 

近くに川が流れており、水の流れが聞こえますが、それほどうるさくありませんでした。夜中に大雨が降りだして、車の屋根にあたる音で何度か目を覚ましましたが、それ以外では車が通る音もなく大変静かでした。

 

早朝、道の駅をウロウロしていると、電話が置いていない公衆電話がありました。電話機が盗難に遭ったということで、代わりに「糸電話」がおいてありました。テレビ番組「ナニコレ珍百景」で紹介されたらしいです。惜しくも認定されなかったようです。原田泰造審査委員長の一言「ツナガッテいればナァ~」で朝から笑ってしまいました。。糸電話ですからね。。

 

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公衆電話ボックスに糸電話・・・

まとめ

付知峡「不動の滝」、夕森公園「龍神の滝」で雄大な滝を眺め、おんぽいの湯でまったりし、道の駅での車中泊までを紹介しました。

 

いずれの滝も近くで見た際の迫力と水が落ちて流れるさまは、しばらく見ていても飽きませんでした。いつしか魅了され、時間がたつのを忘れてしまいました。滝からパワーをもらった、そんな気がしてたまりません。

 

温泉は気持ちよく、休憩所でのんびり過ごすことができました。係員に方も大変親切で、色々と心づかいして頂きました。苗木遠山史料館の受付の方もそうですが、中津川の方は観光客に親切でやさしい人が多いと感じました。ファンになりました!

 

今度は季節をかえて、桜や紅葉のシーズンにも訪れてみたいと思います。また違った中津川を見ることができるかと思います。

 

岐阜県中津川市の歴史、自然を感じる車中泊の旅、3部に渡ってお届けしました。いかがだったでしょうか。中津川市は見どころ満載で、すべての観光地がすばらしいの一言でした。また、現地の方々のやさしさにも触れ、充実した旅となりました。

 

本ブログを読んで、「中津川に行ってみたい」と思っていただければ幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!