ウェイクで行く車中泊の旅

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フロントガラス大破!恐るべき飛び石の威力と対応について

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全国的に梅雨明けとなり、本格的な夏シーズンが到来しました。これから家族で観光地への旅行や帰省で高速道路を利用する機会も多くなるかと思います。

 

高速道路を走っていると、時々、「ぴしっ!!」と何かが当たった音を聞いたことはないでしょうか。経験された方はピンときたかもしれませんが、飛び石がフロントガラスに当たった音です。

 

一般道でも飛び石が当たることがありますが、高速道路での飛び石は速度も速く、当たった時の衝撃も威力も大きいです。

 

飛び石ですがほとんどはガラスに点状の痕が付くぐらいで済むことが多いですが、時にはフロントガラスを割るほどの威力がある場合もあります。たちが悪いのは、痕が小さく気づきにくい場合でも、時間が経ってからガラスに傷が入っていくことがあります。

 

先日ですが家族の車で旅行に行った際に、飛び石被害により大出費を経験してしまいました。その時の状況と、飛び石が当たった際の対応について書いていきたいと思います。

 

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フロントガラス破損状況と経緯

観光地に向かうため高速道路を走っており、前方を走るトラックを追い越そうとした時です。ちょうど斜め後ろに差し掛かった時、「ぴしっ!」と飛び石が当たる音がしました。

 

近くのPAに停車し確認したところ、その時は飛び石が当たった形跡を確認できませんでした。とても大きな音で前席にいた二人は確実に聞いています。ボデーのどこかに当たったのかもと、その時は気にしませんでした。

 

当たったのは初日で、その後の2泊3日の旅行を無事に終え、帰宅した次の日に悲劇が起きます。

 

「フロントガラスにヒビ割れが入っている?」

最初はいたずらされた?と思いましたが、3日前の飛び石の事を思い出しました。確認すると飛び石らしき痕を起点に、ヒビが入っていました。

運転席の下の黒枠の部分の飛び石痕から弧を描いて助手席に向かって、見事なまでのヒビ割れが発生しています。飛び石が当たってすぐにはヒビ割れせず、気温変化やドア開閉の衝撃などで3日後にヒビに発展したようです。

 

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フロントガラスのヒビ割れ

 

飛び石が当たった直後はまったく気づきませんでしたが、後から旅行での記念撮影時に写っていた車の写真を拡大してみると、「ある!」じゃないですか。これです。

 

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白い点が飛び石痕

 

改めて見ると結構、分かります。これに気づけなかったとは、不覚です。ガラスが完全にヒビ割れしていますので、これでは車検に通りません。また、ちょっとずつヒビは伸び続けています。安全のためにも修理をすることにしました。

 

さて、修理見積額ですが、、見事に14万円也!!

飛び石の威力おそるべし!たったの一撃でここまでの被害。

秘孔を突かれてあべし!の心境です。飛び石ひとつでダウンです。

 

飛び石が当たった時の対応について

恐るべき威力の飛び石に運悪く当たってしまった時は、安易に放置しないほうが無難です。いくつか対応について考えてみました。

 

(1)当たったらすぐ確認する

運悪く当たってしまったら、安全な場所に停車し、状況を確認します。痕が大きいようなら応急処置をします。とりあえず、汚れが入り込んで修理に影響がないようにテープ等を貼っておきます。セロテープでも代用できますが、応急処置用の専用のシートもありますので持っていると安心かと思います。

 

www.hibipettan.com

 

(2)運転やドアの開け閉めを静かにする

運転時の車の振動やドアの開け閉めの衝撃などでヒビ割れに発展する可能性があります。ドア開閉時の室内の気圧の衝撃はかなり大きいため、窓を少し開けておき、常に圧を逃がしておく対応が必要です。特にリアハッチバックを思いっきり閉めたら一気にヒビ割れしてしまうかもしれません。

 

(3)修理工場でみてもらう

飛び石痕が気になる場合は、勝手に判断して放置せず、修理工場でみてもらい、修理が必要か相談することをお勧めします。小さなヒビ割れや、点状の飛び石痕程度であれば、出費は痛いですが、1~2万円で修理可能です。ガラス全交換するよりぜんぜん安いです。自分で修理するキットもありますので、DIY得意な方はチャレンジしてもよいかと思います。

 

(4)ヒビが入ったらすぐに修理する

運悪くヒビまでいってしまうとすぐに修理しないといけません。ヒビはどんどん広がっていきます。今は大丈夫でも、視界を遮るヒビがいつ入るか分かりません。安全運転のためにも修理を後回しにしてはいけません。

 

(5)車両保険に入って負担を少なくする

自動車保険を安くするため車両保険に入らない方もいますが、飛び石一発で14万円は正直つらいです。急な出費に対応できるように、車両保険に入っておくことをお勧めします。

今回は車両保険を使用し、1等級ダウンしましたが、1年間保険が上がっても使った方がかなりのお得です。修理工場で見積もりをとって、保険会社に連絡するだけで手続き完了します。

 

まとめ

飛び石の威力を経験し、対応について考えてみました。飛び石でフロントガラスが大破するのは初めての経験です。飛び石を軽く考えていました。

 

ピシッ!と飛び石に気づいたら、自己判断せず、修理工場でみてもらうことが重要です。修理までの間、静かな運転とドアの開閉を心がけ、ヒビが成長しないように注意してください。

フロントガラス交換はひと声10万円以上になるので、車両保険も検討しておくと安心かと思います。

 

今回のヒビ割れした車ですが、2日後には無事に修理完了し、現在は視界良好です。車両保険 免責0円で修理することができました。1等級ダウンしましたが、トータルではお得に修理できました。

 

誰もが経験する飛び石、大惨事にならないように、今回の記事が皆さんの参考になればうれしいです。