ウェイクで行く車中泊の旅

軽自動車ウェイクでの車中泊日記やアイテムを紹介していきます


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車中泊で心がけたいマナーについて

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季節も本格的に春を迎え、アウトドアシーズンに突入してきました。今年のGWは10連休ということもあり、観光地は例年にも増して賑わいを見せるかと思います。

 

昨日、テレビのワイドショーで「働き方改革の影響で増えた余暇をアウトドアで過ごす人が増えているという紹介がありました。特に中高年中心に「一人キャンプ」を始める方が増えており、まさに自分もこの流れにぴったり沿っているなぁっと実感してしまいました。

 

車中泊する方もこれからどんどん増えていくことを勝手に予想していますが、それに合わせて「車中泊でのマナー」も問題視される可能性があります。過去の車中泊ブームでは、マナーが悪いことで道の駅等で車中泊禁止となったこともあるようです。

 

車中泊をこれからも楽しむためには、「自分で自分の首を絞めない」ことが大切で、ちょっとした「心づかい、気づかい」が大切になります。

 

今回は、車中泊するうえで自分なりに実践しているマナーを紹介していきたいと思います。

 

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みんなで楽しい車中泊ライフを!

 

 車中泊で心がけたいマナーについて

初めて車中泊をした時に感じたことは、「ここに駐車して車中泊をして大丈夫?」、「周りに迷惑をかけていないかなぁ」など心配ばかりしていました。正直、気になりすぎて夜も眠れないぐらいです(少し言いすぎです)。これでは折角の車中泊の旅もぜんぜん楽しめません

 

しかし車中泊を経験していくと、周囲に同じように車中泊をしている仲間もたくさんいて、その人たちが迷惑かというとぜんぜんそんなことはありません。むしろ居てくれて安心感を覚えるほどです。

 

少し考えすぎだなっと思ったと同時に、少しの心づかいを持ち実践していれば、迷惑をかけていないという自信にもつながり、今では楽しい車中泊ライフを送っています

 

前置きが長くなりましたが、早速、自分が実践しているマナーを紹介していきたいと思います。

 

(1)エンジンは停める

道の駅をはじめ駐車場は近隣に住宅地があったり、地域によってはアイドリングストップが必要なところもあります。夜の間、ずっとエンジン音が聞こえていたら大変迷惑です。

ただし、どうしても命に関わる状況もあるかと思います。特に冬場の寒さです。この場合は車中泊を諦めて車で別の場所に移動するか、そもそも冬の車中泊は計画しないことです。事前に車中泊場所の気温を調べ、防寒対策(重ね着など)で済むかも含め準備しておくことが重要です。

 

(2)指定以外場所に駐車しない

駐車場は身障者用や大型トラック、バスなど、駐車する場所が決められています。いくら夜中といえども、指定の場所(普通車)に停めるべきです。朝起きたら、トラックに囲まれていたら身動きもとれません。

車中泊というより一般的な駐車マナーになります。

 

(3)テントを設営しない

自分は一度もまだ見たことはありませんが、駐車場の使用目的からも反しており、休憩目的で訪れた車が停めれなくなり、大変迷惑ですし危険です。テントを出して楽しみたい場合は、オートキャンプ場を利用すると気兼ねなく楽しめるかと思います。

 

(4)長居しない

同じ場所に同じ車が長期間停まっていると不審と思われる可能性があります。同じ場所では一泊二日から数日までと考えた方がよさそうです。どうしてもその地域で期間をかけて観光する必要がある場合は、その都度移動して駐車場所を変えるなどすると少しは違うかもしれません。

 

(5)自炊はしない

車外で調理器具(バーベキューコンロなど)を出して行う大掛かりな自炊のことで、(3)とも重なります。自炊すると煙と臭いも出ますし、そもそも本来の駐車場利用の目的から逸脱しています。

「お湯ぐらいは沸かしてもよいのでは?」に関しては自分の駐車スペース内であれば、周囲をみて迷惑ではなさそうと判断すればよいかと思います。ただし、人それぞれ感じ方は違うため、周囲に誰もいない時に限定した方が良いです。

 

(6)トイレはきれいに使う

道の駅や駐車場にトイレが併設されていることが多く、車中泊するうえではなくてはならない存在です。過去の利用状況から、色々と注意書きがされている場合もあります。歯磨き、調理に使う、魚をさばくがNGなどです。

注意書きがあればそれにしっかり従うことが重要です。そのようになったいきさつがあり、改善されない場合は最悪、使用禁止になる恐れもあります。そうならないためにもルールはしっかり守り、トイレを使わさせて頂くぐらいの気持ちで、綺麗に使っていきましょう

 

(7)夜、夜中は静かに過ごす

近隣住民や周辺の休憩中や車中泊の車にとって一番の迷惑は音です。仲間で非日常を楽しんでいるとどうしても夜遅くまで会話が弾んでしまうこともあるかと思います。ここはぐっと我慢して、常識的な時間になったら寝るか静かに過ごすようにしましょう

人の喋り声と同じように注意しないといけないのが、車のドアの開閉音です。最近のスライドドアの車は自動開閉機能が付いており、使用すると「ピー、ピッ、ピッ、ピッ、・・・」と鳴ります。夜は結構気になりますので、機能をOFFし手動操作にすることをお勧めします

 

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スライドドア自動開閉音は気になる

 

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ここで機能OFFにできます(ウェイクの場合)

 

あとこれは自分だけですが、イビキが酷いです。これはどうしようもなく、軽自動車ウェイクでは外に音漏れしているんだろうなぁと思っています。近くに車中泊されている方へ、ゴメンナサイ・・・。

 

(8)持ち込みゴミは持ち帰る

これは車中泊問わず一般的なルールになっています。ゴミ箱があるとどうしても捨てたくなりますが、原則、その場で購入したものを捨てる用のゴミ箱で、大量の持ち込みゴミを捨てるのはマナー違反です。

持ち込みゴミは自宅まで持ち帰り、自宅市町村のルールに従い処理しましょう。

 

(9)現地のものを積極的に買う

特に道の駅で車中泊する際に心がけているのは、「現地の特産品などを購入する」ことです。お土産でも良いですし、食事をしてもよいです。とにかく、現地でお金を使うことです。自分も併設された入浴施設に入り、食事とお土産を買うようにしています。

買物をすると現地の経済に貢献するだけでなく、思い出としても残るし、新たな発見につながる可能性があります。ぜひ、積極的に現地の特産品に触れてみてください。

 

(10)感謝の気持ちを忘れない

これが一番大切だと思っていますが、車中泊した道の駅などに関わる人々に感謝を忘れないことです。トイレが綺麗なのも、夜中に暴走族が来ない(古い?)のも、トイレも街灯も自販機も必要なものが必要な時に使えるのは、現地の方々のおかげです。

楽しく安全な車中泊の旅が続けられているのも、このように維持管理された施設があるからで、それに対して感謝の気持ちは絶対忘れてはいけません

 

まとめ

今回、自分なりに心がけている車中泊マナーについて紹介しました。車中泊を始めたばかりの頃は、「迷惑をかけているのでは?」と不安な気持ちがありましたが、しっかりマナーを自分で認識し守ることで不安は減り、楽しい車中泊ライフを送っています。

 

しかし、車中泊に対する世間の目は色々です。よく思っていない方も多いかと思います。それはやはりマナーの悪さを目の当たりにしたからかもしれません。一人一人が自分の行動を振り返り、次はこうしていこうと考えていけば、0にはならないかもしれませんが、車中泊を見る目も変わってくるかと思います。

 

これからも楽しい車中泊の旅を続けていけるよう、少しの心づかいをごく自然に実施していけるようにしたいと思います。気疲れしたら車中泊の楽しさも半減しちゃいますしね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。